えぽあホール ｜大麻公民館・えぽあホールトップページ｜ 使用の申し込み | 使用にあたって | 基本使用料 | 基本使用料 えぽあホール　　大麻公民館の基本料金 室名 面積 平方メートル 午前 午後 夜間 全日 午前９時〜 正午 午後１時〜 午後５時 午後６時〜 午後９時 午前９時〜 午後９時 ホール 平日 ５８０ １８,５００円 ２３,１００円 ２４,０００円 ６５,６００円 土・日、休日 ２２,２００円 ２７,７００円 ２８,８００円 ７８,７００円 楽屋Ａ １５ ７００円 ９００円 １,０００円 ２,６００円 楽屋Ｂ ２７ ９００円 １,１００円 １,１００円 ３,１００円 楽屋Ｃ ２７ ９００円 １,１００円 １,１００円 ３,１００円 多目的室 ３９ １,２００円 １,５００円 １,６００円 ４,３００円 リハーサル室 １２１ ３,８００円 ４,８００円 ５,０００円 １３,６００円 付属設備等使用料 付属設備等使用料 舞台関係 音響設備 照明設備 ※付属設備使用料は１区分の使用料です。使用料は午前・午後・夜間の時間、区分に従って各１回として計算します。全日ご利用の場合は３回分という計算になります。 ※時間区分を超過した場合、超過時間１時間について３割に相当する額とします。 舞台関係 物件名 単位 使用料 備考 所作台 1式 5,000 25枚1組、化粧框 平台 1枚 100 1212×1818、909×1818 高・中・箱・木足 1台 50 　 吊りバトン 1本 500 　 松羽目 1張 1,000 バトンを含む 沙幕 1張 800 15,000×7,000、バトンを含む 暗転幕 1張 300 　 割り幕 1張 500 中割り幕、引き割りバック幕 ホリゾント幕 1張 300 　 映写幕 1張 1,000 　 音響反射板 1式 10,000 天井反射板ライトを含む 講演台 1式 1,000 花台を含む 司会者台 1台 300 　 指揮者台 1台 150 　 指揮者用譜面台 1台 150 　 譜面台 1台 50 　 譜面台（ライト付） 1台 100 　 毛せん 1枚 100 フェルト 地ガスリ 1枚 300 14,000×10,000、 14,000×5,000 屏風 1双 600 金屏風、鳥の子屏風 １６mm映写機 1台 4,000 付属品を含む ピアノ 外国産 1台 8,000 　 国産 4,000 電子オルガン 1台 1,000 　 音響設備 物件名 単位 使用料 備考 放送用本機 ホール 1式 5,000 スピーカーを含む リハーサル室 1,000 マイク１本を含む ワイヤレスマイク ホール 1本 2,000 受信機を含む リハーサル室 1,000 マイク類 1本 400 スタンドを含む 録音再生装置 1台 600 　 移動用音響操作卓 1台 4,000 プロセSP、サイドSPを含む 舞台袖音響操作卓 1台 1,000 SP類は別途 移動（固定）スピーカー 1台 800 アンプを含む エレベーターマイク装置 1式 1,000 マイクを含む ３点吊りマイク装置 1式 3,000 マイクを含む コンセント 1ヶ 400 2kw以内 照明設備 物件名 単位 使用料 備考 調光用本機（ホール） 1式 5,000 　 舞台袖調光卓 1式 2,000 　 スポットライト 1.5kw 1台 900 　 1.0kw 600 0.5kw 300 クセノンピンスポットライト 1台 3,000 2.0kw サスペンションライト 1列 3,000 8灯以内 ホリゾントライト 1列 5,000 プラステートを含む シーリングライト 1列 4,000 12灯以内 フット用ライト 1式 1,200 8灯　10台 ストリップライト 8灯 1台 300 　 4灯 200 特殊効果器 1台 600 　 持込み器材 1式 500 3kwごと 使用時間は、準備から後片付けまでの時間を含みます。 午前と午後又は午後と夜間を通して使用する場合の使用料は、それぞれの使用料の合算額とします。 使用料の減免対象は、次の団体等がその目的を達成するために行うものに限ります。減免率は次の通りです。 利　　　用　　　団　　　体 減　　　免　　　率 備　　　考　 １ 市又は教育委員会が主催・共催するもの １０割 − ２ 学校教育法第１条に規定する学校 ５割 準備又は練習は７割 ３ 社会教育関係団体又は文化団体 ５割 準備又は練習は７割 ４ 公益団または社会福祉団体 ５割 準備又は練習は７割 ５ その他教育委員会が認めた団体 その都度教育委員会が決定する − 営利を目的とした使用（以下「営業等」と表記します）の場合の使用料は、基本使用料（加算使用料がある場合にはこれを加えた額）の１０割増とします。 営業等により入場料やこれに類するものとして４，００１円以上の額（２種類以上の額が定められている場合は、そのうち最も高い額します）を徴収する場合の使用料は、前項の割増率にかかわらず、基本使用料の２０割増とします。ただし、営業等に必要な準備、練習、後片付け等の時間に対しては行いません。
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